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ESP32-WROOM-32E(フラッシュ容量16MB)(Micro B)開発ボードです。

ブレッドボードで使用する場合は左右一列ずつ自由に使用できます。

プログラムの書き込む等にはシリアル変換モジュール等が必要になります。

PuchiDuino3 TYPE C

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ブレッドボード上でATMEGA328Pを簡単に扱う為の極小Arduino互換機。

シリアル通信にはFTDI社のFT231XQを使用。

Arduino IDE上でArduino Unoとほぼ同じ様に使用できます。

Puchi ISP WRITTERにArduinoISPを書込む

Puchi ISP WRITTERにはArduino Bootloaderが書込まれているので通常のArduino Unoと同じ様に使用できますが、出荷状態では内蔵のLEDを点灯/点滅するスケッチが書込まれています。

よって、一番始めにPuchi ISP WRITTERにArduinoISPスケッチを書込む必要があります。

PuchiDuino3にはArduino Bootloaderが書込まれているので通常のArduino Unoと同じ様に使用できますが、本頁では具体的な使い方を説明します。

Arduino IDEでATmega4809を使用にはいくつかの手中を踏みます。

UPDI書き込みを必要とするAVRマイコンではUPDI書込み装置が必要となりますが、

Arduino Uno,Arduino Nano,Arduino Micro等のArduinoをUPDI書込み装置にする事が出来ます。

また、ATmega32U4,ATmega16U2を使用せず、FTDI等+ATmega328の組み合わせでも可能です。

本頁では上記を総称してArduinoと説明します。