2019-01-01から1年間の記事一覧
PuchiDuino2 https://mod0.hatenablog.com/entry/2019/08/06/223430 PuchiDuino2 Serial https://mod0.hatenablog.com/entry/2019/08/06/223422
準備中 随時更新されます。 2019/10/31 頁作成しました。
mod0.hatenablog.com mod0.hatenablog.com
本頁ではPuchiDuino2 3機種のスケッチ書き込み方法について説明します。 PuchiDuino2の全ての機種でこの方法を使用できます。
この頁ではLEDキーホルダーの作り方を説明します。
avrマイコン等にプログラム/ブートローダを書き込む際に便利なPOGOケーブルです (POGOピントは中にバネを内蔵し押し当てるだけで電気的な接点を安定して生じさせる事の出来るピンです)
NT名古屋2019で販売した製品へのリンクです
ブレッドボード上でATMEGA328Pを簡単に扱う為の極小Arduino互換機。 約10.16mm x 30.48mmという極小サイズ Arduinoブートローダーを搭載しているのでArduinoIDEでの開発が可能 一般的なATMEGA328Pとほぼ同じサイズ
ブレッドボード上でATMEGA328Pを簡単に扱う為の極小Arduino互換機。 約10.16mm x 37.0mmという極小サイズ Arduinoブートローダーを搭載しているのでArduinoIDEでの開発が可能 マイクロUSBケーブルから給電が可能
ブレッドボード上でATMEGA328Pを簡単に扱う為の極小Arduino互換機。 約10.16mm x 37.0mmという極小サイズ Arduinoブートローダーを搭載しているのでArduinoIDEでの開発が可能 USBケーブルを使用したプログラムの書き込みと給電が可能
SWITCH SCIENCEで委託販売中の製品一覧 Products - スイッチサイエンス BASE 販売URL https://mod0techwork.thebase.in/ Teitter ID @0TechWorks https://twitter.com/0TechWorks
Avrispについて 主な機能(ArduinoISPスケッチを書き込んだArduinoを"書き込み装置'Arduino as ISP'"として使用する前提で) 1.ICSP端子を簡単に引き出せる(メス-メスジャンパケ−ブル,2x3リボンケーブル等を使用) 1.全体像
2019 6/29-30 に行われるNT金沢2019のお品書きです。 随時更新されます。更新履歴は頁最下部にあります。
全てのアナログピンとデジタルピンにLEDを実装できるArduino互換機です。 各LEDは10kΩの電流制限抵抗が接続されおり、各ピンの入出力時にLEDが発光します。 同梱のピンヘッダをハンダ付けする事でブレッドボード上での使用も出来ます。 本製品はお手持ちのLE…
全てのアナログピンとデジタルピンにLEDを実装できるArduino互換機です。 各LEDは10kΩの電流制限抵抗が接続されおり、各ピンの入出力時にLEDが発光します。 同梱のピンヘッダをハンダ付けする事でブレッドボード上での使用も出来ます。 本製品はお手持ちのLE…
全てのアナログピンとデジタルピンにLEDを実装したArduino互換機です。 各LEDは10kΩの電流制限抵抗が接続されおり、各ピンの入出力時にLEDが発光します。 同梱のピンヘッダをハンダ付けする事でブレッドボード上での使用も出来ます。
全てのアナログピンとデジタルピンにLEDを実装したArduino互換機です。 各LEDは10kΩの電流制限抵抗が接続されおり、各ピンの入出力時にLEDが発光します。 同梱のピンヘッダをハンダ付けする事でブレッドボード上での使用も出来ます。
Arduinoにも使われてるATmega328P-PUをより扱いやすくする為の2 cm x 5 cmの基板(5枚セット)です。クリスタル、コンデンサをブレッドボードに配置せずに使用でき(セラロックを使用)、二つのGNDとVCCがそれぞれ繋がっており、リセット回路も搭載しています。
Arduinoにも使われてるATmega328P-AUをより扱いやすくする為の2 cm x 5 cmの基板(5枚セット)です。クリスタル、コンデンサをブレッドボードに配置せずに使用でき(セラロックを使用)、リセット回路やSPI用の端子を搭載しています。
PuchiDuino(DIP)の部品の準備から、実装、書き込み迄のまとめです。
準備した電子部品を使いPuchiDuino(DIP)を作ります。 基本的にはんだづけは背の低い物から実装します。
本稿では PuchiDuino(DIP) の必要な電子部品を紹介します。
ATmega328P-PU(Arduinoブートローダー書き込み済)を実装した小さいArduino互換機です。
SPI(ICSP)を使ったPuchiDuino(Arduino)の書き込み方法について 本稿ではPuchiDuinoのスケッチ、ブートローダの書き込みについての解説です。 また、ブートローダの破損したArduinoUnoのブートローダ書き込みも同様の手順にて行えます。
ATmega328P-AU(Arduinoブートローダー書き込み済)を実装した小さなArduino互換機です(2cmx5cm)。 クリスタル、コンデンサをブレッドボードに配置せずに使用でき(セラロックを使用)、リセット回路やSPI用の端子を搭載しています。
準備した電子部品を使いPuchiDuino(SMD)を作ります。 基本的にはんだづけは背の低い物から実装します。
Arduino UNOを持っている事を前提とした基板です。 使用方法は二通り有ります。 ブレッドボード上で使う時とArduinoの様に使う場合のどちらでも試用できます。
PuchiDuino(SMD)の部品の準備から、実装、書き込み迄のまとめです。
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